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小児性愛のトランペット奏者、演奏会場で襲われ死亡 アルゼンチン

2016年12月6日 18:17 発信地:ブエノスアイレス/アルゼンチン

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小児性愛のトランペット奏者、演奏会場で襲われ死亡 アルゼンチン
仏レンヌの音楽祭で撮影されたトランペット(2011年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/DAMIEN MEYER

【12月6日 AFP】アルゼンチンの首都ブエノスアイレス(Buenos Aires)近くの大聖堂で、複数の幼児に対する性的虐待で逮捕歴のあるトランペット奏者がオーケストラで演奏中、被害者の子どもたちが通う学校の親たちに襲われて死亡した。演奏会場だった大聖堂の司祭が5日、明らかにした。

 死亡したのは音楽教師でトランペット奏者のマルセロ・ファビアン・ペコーロ(Marcelo Fabian Pecollo)元受刑者(42)で、ブエノスアイレス近くの町モロン(Moron)のオーケストラに在籍していた。ペコーロ元受刑者は2010年に幼児5人に対する性的虐待の罪で禁錮30年の判決を言い渡されたが、減刑により2014年に出所していた。

 今回の事件は今年10月30日、モロンの大聖堂で発生。被害者が通う学校の親たちが「小児性愛者のレイプ犯が教会で演奏している」と叫びながら大聖堂に押し入り、逃げる元受刑者を捕まえて殴打した。目撃者によると、うち1人はペッコロ元受刑者のトランペットで殴りつけたという。

 ペッコロ元受刑者は虐待した4歳児の母親からの通報により、2007年に逮捕された。他にも6件の虐待事件が後に明らかになっている。(c)AFP

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