【11月15日 AFP】月が地球に最も近づき、満月がひときわ大きく見える「スーパームーン(Supermoon)」が14日、世界各地で観測された。同日の月と地球の距離は35万6509キロと1948年以降で最も近づき、例年以上に明るく大きな「超スーパームーン」となった。(c)AFP