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ドイツの音楽著作権管理団体、ユーチューブと和解

2016年11月1日 22:17 発信地:フランクフルト/ドイツ

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ドイツの音楽著作権管理団体、ユーチューブと和解
仏パリで、タブレット端末に表示されたユーチューブのロゴ(2012年12月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE

【11月1日 AFP】動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」は1日、動画閲覧の制限をめぐり約1年にわたって係争を続けてきたドイツの音楽著作権管理団体「GEMA」と和解に至ったと発表した。

 ドイツでは2009年にユーチューブとGEMAの契約が切れて以降、最新のポップス音楽から映画まで、GEMAが著作権を管理する楽曲がBGMとして使用されている動画を閲覧しようとすると、エラー画面が表示されるようになっていた。両者は著作権保持者への著作権料の支払い方法をめぐって法廷闘争に突入し、今年1月にはドイツでの裁判でGEMA側が敗訴していた。

 今回の和解内容によると、オンラインで楽曲が再生されるごとにユーチューブが料金を支払うことになり、GEMAに加入しているアーティストの動画が閲覧された際には、アーティストに対する支払いが生じる。ただし両者とも支払いの額などは明かしていない。(c)AFP

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