【10月18日 AFP】国連(UN)は17日、政府とイスラム教シーア派(Shiite)系武装勢力「フーシ派(Huthi)」の内戦状態にあるイエメンについて、20日から72時間の停戦に入ると発表した。

 アブドラボ・マンスール・ハディ(Abd-Rabbo Mansour Hadi)大統領はこれに先立ち、国際社会の呼び掛けを受けて停戦に同意したことを明らかにしていた。

 国連のイスマイール・ウルド・シェイク・アフメド(Ismail Ould Cheikh Ahmed)イエメン担当特使は声明で、今年4月に発効した一時停戦は「イエメン時間の10月19日午後23時59分に再開される。当面の期限は72時間だが、その後更新される」と発表した。

 アフメド氏は16日、フーシ派の首席交渉者およびハディ政権と接触していると説明。米英両国と共にイエメンの内戦当事者に停戦の宣言を促していた。(c)AFP