【10月16日 AFP】11歳のアルマ・ドイチャー(Alma Deutscher)さんが制作したオペラ「シンデレラ(Cinderella)」が、クラシック音楽の都オーストリア・ウィーン(Vienna)で12月29日から公演される。アルマさんが8歳の時に執筆、そして作曲を始めたこの2時間の演目は、伝統的な昔話に新しくツイストを効かせたもの。義理の姉の1人を演じるオーストラリア人歌手アンナ・ボセガ(Anna Voshege)さんは、アルマさんの曲に子どもっぽいところは全くなく、「11歳だと知ってショックを受けました。いくつかのパートのニュアンスなどは、非常に特別で複雑。とても美しい音楽で、彼女は実年齢をはるかに凌駕(りょうが)しています」と語っている。(c)AFP