【9月19日 AFP】中米諸国や南米コロンビアの熱帯雨林に生息するアカメアマガエル(赤目雨蛙)は干ばつ、森林破壊、農薬の使用などにより生存が脅かされている。このため中米ニカラグアではアカメアマガエルが気候変動などの影響を受けないよう、首都マナグア(Managua)の南15キロに位置するティクアンテペ(Ticuantepe)のモンティベリ(Montibelli)野生生物保護区で多数の個体を保護している。(c)AFP