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プレーヤーは「生きるしかばね」 イタリア司教がポケモンGO批判

2016年8月19日 18:48 発信地:ローマ/イタリア

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プレーヤーは「生きるしかばね」 イタリア司教がポケモンGO批判
仏北部リールの軍施設に立てられた、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」禁止の看板(2016年8月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN

【8月19日 AFP】イタリア・シチリア(Sicily)島のキリスト教司教が、世界的に大ヒットしているスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(Pokemon Go)」を「悪魔的」なゲームと呼び、スマホを手にこのゲームをプレーする大勢の人々を「ウオーキング・デッド(歩くしかばね)」にしていると批判した。複数の新聞が18日、伝えた。

 報道によると、シチリア島南部ノート(Noto)のアントニオ・スタグリアーノ(Antonio Stagliano)司教は、ポケモンGOの禁止を求めて訴訟を起こす用意があると語ったという。

 スタグリアーノ司教は数日前にもポケモンGOを批判しており、その際は「ナチズム(Nazism)に近い全体主義システム」だと宣告。モンスター探しに夢中にさせることで「非常に大勢の若者たちを疎外化した」と語っていた。

 スタグリアーノ司教はイタリアメディアではよく知られる人物で、ミサ中に人気歌手のノエミ(Noemi)さんやマルコ・メンゴーニ(Marco Mengoni)さんらのヒット曲を演奏したりすることで有名だ。(c)AFP

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