【5月4日 AFP】中米エルサルバドルの首都サンサルバドル(San Salvador)から南へ48キロのサンティアゴ・ノヌアルコ(Santiago Nonualco)で3日、大勢のカトリック教徒たちが参加し「聖十字架発見の日(the day of the Holy Cross)」を祝った。住民たちは、雨期の訪れを前に1年間の収穫物に感謝をささげ、十字架に果物などを供えた。(c)AFP