【4月22日 AFP】南米チリで21日、アタカマ砂漠(Atacama Desert)の2300キロを6日間かけてソーラーカーで走破するレースが開幕し、参加チームの車が首都サンティアゴ(Santiago)の北方約2000キロのイキケ(Iquique)をスタートした。今年のレースには4か国から15チームが参加している。(c)AFP