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習主席、連合作戦指揮センター「総指揮」に就任 迷彩服で視察

2016年4月21日 15:03 発信地:北京/中国

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習主席、連合作戦指揮センター「総指揮」に就任 迷彩服で視察
中国・北京の天安門広場で行われた抗日70年行事の軍事パレードで、黒い人民服姿で閲兵する習近平国家主席(2015年9月3日撮影、資料写真)。(c)AFP/GREG BAKER

【4月21日 AFP】中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が、新設された連合作戦指揮センターの「総指揮」に就任したことが、中国国営メディアの報道から明らかになった。

 新華社(Xinhua)通信と中国中央テレビ(CCTV)は20日、中央軍事委員会(Central Military Commission)傘下の連合作戦指揮センターを習主席が視察したことを中国語と英語で報道。この中で、習主席について初めて「総指揮」の称号を用いた。

 国家主席に加え、中国共産党総書記と中央軍事委員会主席の肩書も持つ習氏は、就任以来、党直属の人民解放軍(People's Liberation Army)における権限掌握を強めている。

 新華社によると、習主席は連合作戦指揮センターを視察した際、軍には「完全なる忠誠」が求められ、「戦闘においては機略に優れ、効率的な指揮ができ、戦争に勝利できる勇気と能力がある」ことが必要だと語った。

 今回の視察に当たり、習主席は迷彩服を着用している。階級章は確認できない。習主席はこれまで軍事パレードなど軍関係の公式行事では通常、黒か濃緑の人民服を着用していた。(c)AFP

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