【4月13日 AFP】総合格闘技「トータル・エクストリーム・ファイティング(TEF)」に参戦するポルトガルのファイターが、試合中の負傷が原因で死亡したことが分かった。12日、所属チームが発表した。

 28歳のウエルター級のファイター、ジョアン・カルバーリョ(Joao Carvalho)は、9日にアイルランドの首都ダブリン(Dublin)で行われたTEFのイベントで、同国のチャーリー・ワード(Charlie Ward)と対戦し、3回TKO負けを喫していた。

 試合後、カルバーリョは脳手術を受けたが、ダブリンのボーモント病院(Beaumont Hospital)で重体が48時間続いた後、11日夜にこの世を去った。

 所属するノブレガチーム(Nobrega Team)の代表は、「この言葉をつづらなければならないのは痛恨の極みです。ジョアン・カルバーリョ選手が、48時間の重体の後、亡くなりました」と声明を発表した。

「安全規定はすべて尊重されており、レフェリーは通常の手順をすべて適切に行っていました」

(c)AFP