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「共和党全国大会で銃の携帯認めて」 約2万2000人以上がネットで署名

2016年3月27日 16:51 発信地:ワシントンD.C./米国

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「共和党全国大会で銃の携帯認めて」 約2万2000人以上がネットで署名
米メリーランド州で開かれた共和党系の保守政治行動会議の会場にある銃支持派のステッカー(2016年3月4日撮影)。(c)AFP/Brendan Smialowski

【3月27日 AFP】米大統領選の共和党候補が正式に指名される共和党全国大会で銃の携帯を認めるよう求めたネット上の請願に、26日時点で2万2000人以上が署名している。銃が携帯できなければ生命に危険が及ぶとの理由からだ。

 共和党全国大会は7月に、オハイオ(Ohio)州クリーブランド(Cleveland)のクイッケン・ローンズ・アリーナ(Quicken Loans Arena)で開催される予定。会場内での銃の携帯は禁止されている。

 請願は署名サイト「Change.org」に掲載された。署名者数は急激に増え、26日までの数日間で2万2633人に上った。請願は、共和党の候補指名争いで首位を走る不動産王のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏や、ライバルのテッド・クルーズ(Ted Cruz)上院議員、ジョン・ケーシック(John Kasich)オハイオ州知事にも宛てられており、「クリーブランドは米国の危険な都市の上位10位に常に入っている」、「銃を家に置いてくるよう強制した場合、全国大会は、何万人もの出席者を会場の内外で危険にさらすことになる」と述べている。

 米メディアによると、2012年にフロリダ(Florida)州タンパ(Tampa)で開かれた共和党全国大会では、要人警護を担うシークレット・サービス(Secret Service)によって銃の携帯が禁止された。(c)AFP

特集:トランプ政権

ドナルド・トランプ氏は2017年1月20日、米国の第45代大統領に就任した。

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