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中国、人工島に高周波レーダー建設か 米CSIS

2016年2月23日 22:01 発信地:北京/中国

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中国、人工島に高周波レーダー建設か 米CSIS
南シナ海の西沙諸島(英語名:パラセル諸島)永興島(英語名:ウッディー島)に中国が新設した三沙市(2012年7月27日撮影、資料写真)。(c)AFP

【2月23日 AFP】米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は22日、中国が南シナ海(South China Sea)で岩礁を埋め立てて造成した人工島に、レーダー施設を建設しているとする分析結果を発表した。

 CSISが公表した南沙諸島(英語名:スプラトリー諸島、Spratly Islands)クアテロン礁(Cuarteron Reef)を撮影した衛星写真には、高周波レーダーの他、灯台、地下壕、ヘリパッド、通信施設などとみられる施設が写っていた。

 CSISは、スプラトリー諸島に建設されている新たなレーダー施設が(周辺地域の)戦略状況を一変させ、中国の監視能力を著しく強化するものだと述べている。(c)AFP

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