【2月15日 AFP】女性や少女たちに対するあらゆる暴力や差別の根絶を目指して「蜂起」を呼び掛ける運動「ワン・ビリオン・ライジング(One Billion Rising)」のデモが14日、世界各地で行われ、フィリピンの首都マニラ(Manila)でも、人々が歌や踊りで根絶を訴えた。>> 記事全文へ

【2月15日 AFP】女性や少女たちに対するあらゆる暴力や差別の根絶を目指して「蜂起」を呼び掛ける運動「ワン・ビリオン・ライジング(One Billion Rising)」のデモが14日、世界各地で行われ、フィリピンの首都マニラ(Manila)でも、人々が歌や踊りで根絶を訴えた。

 「ワン・ビリオン・ライジング」は、演劇『ヴァギナ・モノローグ(The Vagina Monologues)』で知られる米劇作家でフェミニスト運動家のイブ・エンスラー(Eve Ensler)氏が立ち上げた運動で、1990年代前半にミュージカル「ミス・サイゴン(Miss Saigon)」で主演を務めたフィリピン人女優のモニク・ウィルソン(Monique Wilson)氏が、グローバルディレクターを務めている。

 国連(UN)の統計によると、世界では女性の3人に1人、約10億人に上る女性たちが、生涯の内にレイプや暴力の被害に遭うとされている。(c)AFP