トップ > ニュース > 災害・事故・事件 > 事故

フランスの治験で「深刻な事故」、1人が脳死 5人入院

2016年1月16日 8:18 発信地:パリ/フランス

このニュースをシェア

フランスの治験で「深刻な事故」、1人が脳死 5人入院
仏レンヌの街並み(2014年2月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/THOMAS BREGARDIS

【1月15日 AFP】(訂正)フランスのマリソル・トゥーレーヌ(Marisol Touraine)保健相は15日、同国で行われていた鎮痛剤の治験で「深刻な事故」が発生し、1人が脳死と判定され、5人が病院で治療を受けていると発表した。

 トゥーレーヌ保健相によると、6人は仏北西部レンヌ(Rennes)で行われていた「経口薬の治験」に参加していた。同薬剤は欧州の研究機関が開発したものだった。

「深刻な事故が発生した」と同保健相は述べ、研究は中止され、ボランティア全員の参加を取り消したと付け加えた。

 また、パリ(Paris)の検察当局は、捜査を開始したことを発表した。

 この医薬品は当初「大麻ベースの鎮痛剤」と報じられていたが、トゥーレーヌ保健相はその後、この薬は痛みと気分障害の治療を目的としたもので、大麻草由来の成分は含んでいないと述べた。(c)AFP

メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>

こんな記事も読まれています

あわせて読みたい

話題の記事

ニュース 新着一覧へ>

トップストーリー

ピックアップ

人気記事>