【12月11日 AFP】ロシア極東の沿岸都市ウラジオストク(Vladivostok)にあるサファリパークで飼育されているトラが、生き餌として与えられたはずのヤギと友情を育み、同国の人々の心をとらえている。

 ウラジオストク郊外のプリモルスキー(Primorsky)サファリパークで飼育されている雄のシベリアトラのアムール(Amur)と、雄ヤギのチムール(Timur)は、仲良く食事をしたり、雪の中で遊んだりしている他、今週にはふざけて頭で互いを突っつきあう場面も見られた。

 この奇妙な友情の物語はロシア人の間で感動を呼んでおり、サファリパークは2頭に関する最新情報を定期的に公表している他、アムールの飼育場の内にライブカメラを設置する予定だ。10日撮影。(c)AFP