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巨大ワニが共食い、空中で振り回して丸のみ 豪国立公園

2015年12月4日 11:03 発信地:シドニー/オーストラリア

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巨大ワニが共食い、空中で振り回して丸のみ 豪国立公園
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オーストラリア北部のヨーク岬半島にあるレイクフィールド国立公園で、共食いするイリエワニ(2015年10月26日撮影、同12月3日入手)。(c)AFP/Sandra BELL

【12月4日 AFP】オーストラリア北部のヨーク岬半島(Cape York Peninsula)にあるレイクフィールド国立公園(Lakefield National Park)で、巨大ワニ「イリエワニ」2頭が死闘を演じた末、共食いする様子が写真に収められた。公園の監視員らは、イリエワニがもたらす危険に警鐘を鳴らしている。

 撮影したのは、写真家のサンドラ・ベル(Sandra Bell)氏。小さい方のワニがはるかに大きなワニに食べられる瞬間を10月26日に捉えた。大きいワニが小さいワニを口にくわえ、空中で振り回した後、丸ごと飲み込んだという。

 イリエワニは、大型のものだと体長が7メートルに達し、体重は1トンを超える。1971年に保護種に指定されて以来、オーストラリア北部では生息数が徐々に増えてきている。

 同国内では毎年平均2人がこのワニの犠牲になっている。(c)AFP

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