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フランス、ロシアからの子犬贈呈受け入れ 警察犬「殉職」で

2015年11月28日 13:09 発信地:パリ/フランス

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フランス、ロシアからの子犬贈呈受け入れ 警察犬「殉職」で
ロシアからフランスに贈られるジャーマン・シェパードの子犬「ドブルイニャ」。モスクワで撮影(2015年11月21日公開、ロシア内務省提供)。(c)AFP/RUSSIA'S INTERIOR MINISTRY

【11月28日 AFP】フランスは27日、今月13日にパリ(Paris)で起きた同時テロの強制捜査で「殉職」した警察犬「ディーゼル(Diesel)」の代わりとなる警察犬を贈るというロシアの申し出を受け入れた。

 ディーゼルは18日、同時テロの実行犯らが拠点としていたパリ北部にあるアパートで大規模な強制捜査が行われた際に「殉職」。ロシアは、フランスとの連帯を示すため、ジャーマン・シェパードの子犬1匹をフランスに贈ることを発表していた。

 フランスのベルナール・カズヌーブ(Bernard Cazeneuve)内相は、ロシアのウラジーミル・コロコリツェフ(Vladimir Kolokoltsev)内相に対して、この贈り物は「非常に強く、特別な意思表示だ」とする書簡を送った。

 ロシア外省は、モスクワ(Moscow)にある警察犬センター育ちの子犬「ドブルイニャ(Dobrynya)」がボールで遊ぶ写真や動画をサイト(https://mvd.ru/news/item/6802710/)に投稿。ドブルイニャはロシアの国営テレビでも放映された。

 ドブルイニャは、フランスに輸送される前に獣医による検査と検疫を受けなければならない。(c)AFP

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