【9月3日 AFP】今週新年度を迎えるホグワーツ魔法魔術学校(Hogwarts School of Witchcraft and Wizardry)の不安げな表情をした新入生たちの中に、ハリー・ポッターの息子が含まれているようだ。人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」の作者J・K・ローリング(J.K. Rowling)氏が1日、ツイッター(Twitter)上でファン向けに次のように呼び掛けたのだ。

「わたしは今(スコットランドの)エディンバラ(Edinburgh)にいるの。誰か(ロンドンの)キングスクロス(King's Cross)駅にいたら、わたしの代わりにジェームズ・S・ポッター(James Sirius Potter)に『頑張って』と言ってあげてくれないかしら?ジェームズは今日、ホグワーツに入学するの」

 このハッシュタグは「#BackToHogwarts」(再びホグワーツへ)だ。

 さらに同じ日の2度目のツイートでローリング氏は、ハリーとジニー・ポッター(Ginny Potter)との間に2004年に生まれた11歳の息子ジェームズは、ホグワーツ魔法魔術学校の組み分けで父親ハリーと同じグリフィンドール(Gryffindor)寮に決まったと明かしている。「たったいま聞いたんだけど、ジェームズ・S・ポッターは(みなさんの予想通り)グリフィンドールに組み分けされました」

 ローリング氏のツイートに大勢のファンたちがコメントを寄せたが、「自分も年を取ったもんだな」という1ファンのツイートに多くが共感していた。

 シリーズ最終作となる7巻目が2007年に出版されてからも、ローリング氏はファンのために登場人物たちの「近況」報告を続けている。(c)AFP