【8月27日 AFP】ブラジル国立博物館は25日、約8000万年前に生息していたとみられる新種のトカゲの顎の化石を公開した。ブラジル南部パラナ(Parana)州のクルゼイロ・ド・オエステ(Cruzeiro do Oeste)で最近発掘されたもので、歯が特徴的。「Gueragama sulamericana」と名付けられた。(c)AFP