【7月13日 AFP】(一部更新、写真追加)アフガニスタン東部ホースト(Khost)州の軍基地で12日、自動車爆弾による自爆攻撃があり、地元当局によると少なくとも33人が死亡した。

 ホースト市警察署長によると、自爆犯は政府軍と外国軍の兵士が駐留するチャップマン基地(Camp Chapman)の入り口近くにある検問所で爆発物を爆破させた。死者のうち27人は民間人で、6人が治安当局関係者だった。また死者には、子ども12人と女性3人が含まれる。

 犯行声明は出ていないが、アフガニスタンの旧支配勢力タリバン(Taliban)はこれまでにもアフガニスタン軍や外国部隊を標的にした攻撃を繰り返している。チャップマン基地では2009年、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)による自爆攻撃があり米中央情報局(CIA)要員7人が死亡している。(c)AFP