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米加州でパイプライン破裂、太平洋に石油流出

2015年5月20日 17:11 発信地:ロサンゼルス/米国

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米加州でパイプライン破裂、太平洋に石油流出
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米カリフォルニア州ゴレタにあるリフュージオ・ステート・ビーチで、石油に覆われた海面上を飛ぶペリカンと、その背後にそびえる原油採掘装置(2015年5月19日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK

【5月20日 AFP】米カリフォルニア(California)州サンタバーバラ(Santa Barbara)近郊で19日、石油パイプラインが破裂し、石油が太平洋(Pacific Ocean)に流出した。米沿岸警備隊(Coast Guard)が明らかにした。

 沿岸警備隊のアンドレア・アンダーソン(Andrea Anderson)海曹によると、海岸そばを走る幹線道路沿いに設置されたパイプラインから流出した石油により、サンタバーバラ近郊のゴレタ(Goleta)にあるリフュージオ・ステート・ビーチ(Refugio State Beach)沿岸が汚染された。

 石油流出は19日昼に始まり、長靴をはいたボランティアらが黒く染まった海岸の清掃作業に当たった。パイプラインを運営する米プレーンズ・オール・アメリカン・パイプライン(Plains All America Pipeline)社は、石油の海への流出をすでに食い止めたとしている。

 同社は石油の流出量は不明としているが、地元メディアでは推定2万1000ガロン(8万リットル)とも報じられている。(c)AFP

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