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難民船がインドネシア沖で沈没、700人超を救助

2015年5月15日 14:11 発信地:ロークスマウェ/インドネシア

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難民船がインドネシア沖で沈没、700人超を救助
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タイ南部リペ島沖のアンダマン海で、タイ軍のヘリコプターが投下した食料を海に飛び込んで受け取り難民船で待つ人たちに手渡すロヒンギャ人たち(2015年5月14日撮影)。(c)AFP/Christophe ARCHAMBAULT

【5月15日 AFP】インドネシア北部アチェ(Aceh)州の沖合で15日、ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャ人とバングラデシュからの難民700人以上を乗せた船が沈没し、漁船に救助された。アチェ州東部ランサ(Langsa)の警察当局が明らかにした。

 警察によると、保護された難民たちはインドネシアとマレーシアとの境界海域でマレーシア海軍に追い返され、インドネシア海域に戻ったところで船が沈み出した。沈んでゆく船を見た地元の漁師たちが難民らを救助し、15日早朝にランサに送り届けたという。

 周辺海域では14日、マレーシアの巡視船が同国北東部ペナン(Penang)島とランカウイ(Langkawi)島の沖合を漂流していた満員の難民船2隻に対し、領海内の航行を拒否していた。また、タイでもロヒンギャ人の乗った別の難民船1隻が領海入りを拒否されており、15日朝までにインドネシアへと行き先を転じたとみられている。(c)AFP

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