【4月27日 Relaxnews】ロシア政府はこのたび、2018年に開催予定のW杯ロシア大会(2018 World Cup)に向けたホテル建設計画を縮小することを明らかにした。危機的な経済状況にある同国の投資家らにとっては負担軽減となる動きだ。

 発表によると、25件前後のホテルが建設取りやめとなる。縮小の規模は約40%。当局は、計画の変更後も、押し寄せる観客に対応するための十分な施設は確保できていると主張している。

 この変更で、一般投資家たちの負担額は、最大で270億ルーブル(約630億円)軽減されることになる。ロシアは、原油価格の下落や、ウクライナ紛争をめぐる欧米諸国からの制裁を受けて、経済危機に陥っている。(c)Relaxnews/AFPBB News