【3月2日 AFP】ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)市で、1565年の同市誕生からちょうど450年となる1日、長さ450メートルの巨大ケーキが市民たちに振る舞われた。

 この巨大ケーキは小麦粉2.5トン、砂糖2.1トン、マーガリン1.5トン、たまご3000個、牛乳1000リットル、ホイップクリーム2000リットルを使って作られた。炭水化物の多い食べ物が嫌な人は思わず目を背けたくなる数字だ。(c)AFP