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サメ襲撃で日本人死亡、豪東部のビーチ

2015年2月9日 16:20 発信地:シドニー/オーストラリア

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サメ襲撃で日本人死亡、豪東部のビーチ
豪ニューサウスウェールズ州のビーチに掲示されたサメ出現を警告する看板(2015年1月17日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS

【2月9日 AFP】(一部更新)オーストラリア警察によると、同国東部のビーチで9日朝、日本人男性がサメに襲われて死亡する事故が起きた。

 キャメロン・リンゼイ(Cameron Lindsay)警部は地元紙ノーザン・スター(Northern Star)に対し、「男性は41歳の日本人であることが確認されている」と述べ、家族に連絡を取っていると付け加えた。男性はバリナ周辺の地域に約1年間滞在していたという。

 事故が起きたのはブリスベーン(Brisbane)から南に187キロのバリナ(Ballina)近郊にある観光客に人気のシェリー・ビーチ(Shelly Beach)。襲われた男性はすぐに周囲にいたサーファーたちに海中から引き揚げられ、救急措置が取られたが、傷が深く助からなかったという。死因は出血多量とみられる。

 地元でカフェを営む女性は、記者らに対し、サメは「サーファーたちの間に突然、姿を現した」と証言した。この女性は、襲われた男性は両脚を失ったと話している。近郊のビーチはただちに閉鎖された。

 豪東部では前日8日にも、バリナから北にわずか30キロしか離れていないバイロン・ベイ(Byron Bay)近郊のセブンマイル・ビーチ(Seven Mile Beach)でサーフィンをしていた男性がサメに襲われ、背中や臀部を負傷し死亡したばかり。(c)AFP

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