【1月24日 AFP】サッカードイツ代表FWのルーカス・ポドルスキー(Lukas Podolski)は、フランスで開催される欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)が終了した後、約10年にわたる代表としてのキャリアに終止符を打ちたいと考えている。

 29歳のポドルスキーは、2004年の初招集以降、ドイツ代表として121試合に出場。フランス大会は、4度目の欧州選手権となる。

 ポドルスキーは、昨年7月にドイツ代表の一員としてW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で戴冠を経験したものの、グループリーグのみの出場にとどまっており、欧州選手権2012(UEFA Euro 2012)以降は、同ポジションを他の選手に譲ることも多くなっている。

 ポドルスキーは独ビルト(Bild)紙に対し、「欧州選手権が僕にとって最後の主要な大会になる」と語ると、「W杯優勝という重要な目標を達成した。その事実を覆すことは、誰にもできない」と自身の気持ちを明かした。

 欧州選手権予選で、ドイツ代表はポーランドに敗北を喫し、アイルランドと引き分けるなど、苦戦を強いられている。

 2006年のW杯ドイツ大会で最優秀若手選手に輝いたポドルスキーは、イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)からイタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)に、今季終了後までの期限付きで移籍している。(c)AFP