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フォアグラ生産方法、フランス人の約半数が反対 調査

2014年12月21日 13:48 発信地:パリ/フランス

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フォアグラ生産方法、フランス人の約半数が反対 調査
フランス東部ゾウルツ・レ・バン(Soultz les Bains)にある農場で、飼育しているガチョウに餌を与える従業員の男性(2014年11月18日撮影)。(c)AFP/FREDERICK FLORIN

【12月21日 AFP】フランスで今月実施された調査の結果によると、ガチョウに無理やり餌を食べさせるフォアグラの生産方法について、同国民の約半数が反対していることが分かった。

 調査は動物福祉団体L214が委託し、調査会社オピニオンウェイ(OpinionWay)が実施した。20日に公表された調査結果によると、回答者のうち前回調査より3ポイント高い47%が「無理に餌を与えることに反対」と答えた。また、女性回答者のうち56%が、こうした生産方法に反対していた。

 一方、回答した1032人のうち、動物虐待への抗議としてフォアグラの不買運動に参加すると答えたのはわずか29%だった。それでも2009年に行った調査結果に比べると、10ポイント上昇している。また、フォアグラの消費量は昨年、前年比3%の減少を記録した。

 デンマーク、フィンランド、ドイツはすでに、フォアグラの生産を禁止している。(c)AFP

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