【9月25日 AFP】イタリアのアルプス山脈にあるアントロナピアナ(Antrona Piana)近くのチンジーノ(Cingino)湖(標高2200メートル)で、ほぼ垂直なダムに登って壁の石をなめる野生のヤギの一種「アルプスアイベックス」の雌とその子ども。アルプスアイベックスたちは夏になると、岩からしみ出した塩分を摂取するためにこのダムを訪れる。(c)AFP