【9月1日 AFP】写真は、ウクライナ西部リビウ(Lviv)の射撃場で使用されているロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領を模した標的。プーチン大統領は8月31日、混乱が続くウクライナ東部の将来に関する緊急協議を要請する中で、ウクライナ東部の「国家」としての地位について議論すべきだと初めて言及した。(c)AFP/YURKO DYACHYSHYN