【7月25日 MODE PRESS WATCH】「H&M Japan」は今夏、キャンペーンのファッション・アンバサダーにモデルの玉城ティナ(Tina Tamashiro)を起用した。

 玉城は、トレンドに敏感な若者向けライン「divided」のキャンペーンビジュアルに登場する。同ビジュアルは、原宿店、戎橋店のスペシャル・ウィンドウや全国42店舗の「H&M」の店舗内ポスターのほか、商品タグにも使用される。渋谷店、原宿店、新宿店、心斎橋店、戎橋店の5店舗内ではスペシャル・ディスプレイも展開予定。

 「H&M」は「ローカルのモデルを起用するのはH&M Japanにとっては初の試み。記念すべき第一回目に日本のit girlである玉城ティナさんに登場して頂けたことを嬉しく思います」とコメントしている。今後、LINE、Twitter、Facebookなどのオフィシャル・ソーシャルメディアでも随時ビジュアルを公開する。

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H&M 公式HP:http://www.hm.com/jp/
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