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西アフリカのエボラ流行、「数か月続く恐れ」 WHO

2014年7月4日 9:28 発信地:アクラ/ガーナ

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西アフリカのエボラ流行、「数か月続く恐れ」 WHO
エボラ患者が治療を受けているギニアの首都コナクリ(Conakry)市内の病院にある隔離病棟で、屋外に干される感染防止用の長靴(2014年6月28日撮影)。(c)AFP/CELLOU BINANI

【7月4日 AFP】史上最悪規模となっている西アフリカでのエボラ出血熱の感染拡大について、世界保健機関(World Health OrganizationWHO)は3日、流行は少なくとも「数か月」続くだろうとの見方を示した。

 伝染性の高い熱帯地方特有の感染症であるこの病気の感染者は、ギニア、リベリア、シエラレオネでこれまでに数百人に上っている。WHOの最新情報によると、これまでに確認された感染患者または感染疑い患者のうち、467人が死亡。専門家らは、感染が西アフリカ全体に広がる可能性も懸念している。

 WHOの福田敬二(Keiji Fukuda)事務局長補は、エボラ流行への対応を協議するためにガーナの首都アクラ(Accra)で開かれた12か国保健相会議の終了後、記者団に対し、感染拡大の鎮静化の時期について「明白な答えを出すことはできない」と述べた上で、「少なくとも数か月は続くだろう」と述べた。(c)AFP/Nana Boakye-Yiadom

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