【4月22日 AFP】ミャンマーの少数民族カヤン(Kayan、別名:パダウン)の女性たちは、幼い頃から首や足に銅製の輪をはめ、首を長く見せる風習を持つ。通常、5~10歳の時期に6~10個の輪を付け始め、以後数年間、毎年1個ずつ輪を増やしていくという。(c)AFP