【3月22日 AFP】(一部訂正)あなたが今度の日曜日(23日)どこで何をしていようと、英語の中で最も頻繁に使われる言葉について、時間をとってよく考えてみてほしい──「OK(オーケー)」?   

「okay」の表記を好む人もいる「OK」は175年前の3月23日、当時、米国内で最も人気が高かった新聞の1つ、「ボストン・モーニング・ポスト(The Boston Morning Post)」の紙面2ページ目に初めて登場した。

「OK」の歴史や意味に関する研究の権威で米イリノイ(Illinois)州の大学で英語学教授を務める、アラン・メトカーフ(Allan Metcalf)氏はAFPに対し、「OKは祝辞や祝賀パレードで褒めたたえられるべきだと思いますよ」と語った。

「でも、とりあえずは、(175周年を記念して)あなたが何をしてもOK」だと語った。

 2010年に出版した著書、「OK: The Improbable Story of America's Greatest Word」(米国の最も偉大な言葉に関する信じられない話)でメトカーフ教授は、「OK」を地球上で最も頻繁に話される(またはタイプで入力される)言葉で、その使用頻度は「コーラ(Coke)」や幼児語の「ママ(ma)」よりも高いと述べている。

 簡明で実用的なこの言葉は、その簡潔さにおいて典型的な米語であり、語源学上、ラテン語やギリシャ語など、いずれの古代語とも直接的な関連性はないという。(c)AFP/Robert MacPherson

 

※第3段落に出てくる本の出版年は2001年ではなく2010年でしたので訂正いたしました。