【10月29日 AFP】「世界一雷の多い街」と自称している都市の一つ、南アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)で26日、すさまじい落雷が観測された。南アフリカでは、毎年260人以上が落雷の犠牲となっている。(c)AFP