【10月7日 AFP】日本航空(Japan Airlines)は7日、欧州航空機大手エアバス(Airbus)のA350型機を31機購入すると発表した。日本市場はボーイング(Boeing)の一人勝ちだったが、同社の787型機「ドリームライナー(Dreamliner)」が問題を抱える中、エアバスが参入する。

 日本航空は、A350-900型機を18機とA350-1000型機を13機購入し、追加で25機を購入するオプションを含めた契約を結んだと発表。2019年の運航開始を目指すという。

 日本航空と全日空(All Nippon Airways)の航空機はこれまでボーイング社製で独占されていた。だが、ボーイングの新型機「ドリームライナー」は、リチウムイオンバッテリーの過熱を相次いで2件起こし、その1件では駐機中にバッテリーが発火、1月に世界中で運航が停止された。(c)AFP