【9月4日 AFP】(一部更新、写真追加)米オハイオ(Ohio)州クリーブランド(Cleveland)で女性3人を誘拐・監禁し、約10年間にわたり強姦(ごうかん)などを繰り返したとして先月に終身刑が言い渡されたアリエル・カストロ(Ariel Castro)受刑者(53)が3日夜、刑務所内で死亡しているのが発見された。オハイオ州更生当局は自殺とみている。

 複数のメディアがオハイオ州更生当局の声明を引用して伝えたところによると、カストロ受刑者は首を吊っている状態で発見され、蘇生処置が施されたものの成功せず、午後10時52分に死亡が確認された。カストロ受刑者は独房に入れられ、刑務官が30分おきに様子を見ることになっていたとされる。その他の詳細については現在も調査中だという。(c)AFP