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米フェイスブックが「ヘイトスピーチ」対策見直し、匿名での投稿を禁止

2013年5月30日 16:06 発信地:サンフランシスコ/米国

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米フェイスブックが「ヘイトスピーチ」対策見直し、匿名での投稿を禁止
仏パリ(Paris)でタブレット型端末の画面に映し出されたSNS最大手フェイスブック(Facebook)のロゴ(2012年12月4日撮影)。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE
【5月30日 AFP】交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(Facebook)のシェリル・サンドバーグ(Sheryl Sandberg)最高執行責任者(COO)は29日、同社サイト上に女性嫌悪と取れる投稿をしたユーザーは今後、「実名と性別を公開」しなければサイトを利用できなくなると語った。

 米カリフォルニア(California)州で開かれた会議「AllThingsD」でサンドバーグCOOは、「フェイスブック上のページは匿名を保てるように作られている。革命を起こす人々もいるため、これは本当に重要なことだ」と指摘した上で「しかし、女性や他のグループに対し下品なユーモアを投稿するようなページは、今後は匿名にしておくことは許さない」と述べた。

 フェイスブックは28日、レイプや家庭内暴力に関する不快な内容が投稿されているとの抗議を受け、同社サイト上にヘイトスピーチ(憎悪発言)などの「有害で憎悪に満ちた」投稿がされた場合の対応の指針を見直すと発表していた。(c)AFP/Mounir SOUISSI
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