【4月10日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ2013(AFC Champions League 2013)は9日、各地でグループリーグ第4節の試合が行われ、グループFの浦和レッドダイヤモンズ(Urawa Red Diamonds)は2-2で全北現代(Jeonbuk Motors)と引き分けた。

 第3節の試合で全北現代に1-3と敗戦を喫し、リベンジを狙っていたレッズは、前半7分までに那須大亮(Daisuke Nasu) と梅崎司(Tsukasa Umesaki)のゴールで2点をリードした。

 その後落ち着きを取り戻した全北現代は後半6分、エニーニョ(Enio Oliveira Junior 'Eninho')のクロスがつきにも恵まれて相手GKの頭越しにゴールに吸い込まれ、1点を返した。

 後半ロスタイム、全北現代はペナルティーエリア内へ蹴り込んだクロスを李東国(Lee Dong-Gook、イ・ドングク)が落とすと、徐相民(Seo Sang-Min、ソ・サンミン)がサイドキックで合わせて同点ゴールを挙げた。

 レッズのミハイロ・ペトロヴィッチ(Mihailo Petrovic)監督は、「90分を過ぎて同点を許したのは非常に残念だったが、チームの戦い方は非常に良かった。何度も決定的なシーンを作ることができた。今日の勝ち点1でグループリーグを突破することができると考えている」と語った。

 同グループのもう1試合では広州恒大(Guangzhou Evergrande FC)が4-1でムアントン・ユナイテッド(Muangthong United)に勝利してグループ首位を守り、決勝トーナメント進出に王手をかけた。引き分けた全北現代が2位につけている。

 一方、グループHの柏レイソル(Kashiwa Reysol)は0-0で水原三星ブルーウィングス(Suwon Bluewings)と引き分けて今大会初めて勝ち点3を逃し、こちらも決勝トーナメント進出決定はお預けとなった。

 同日行われた同組の別の試合では貴州人和(Guizhou Renhe)がセントラルコースト・マリナーズ(Central Coast Mariners FC)に2-1で勝利して2位に順位を上げ、16強進出に望みをつなげている。(c)AFP/Talek Harris