米原発で事故、作業員1人死亡 放射能漏れはなし

2013年04月01日 10:25 発信地:ワシントンD.C./米国

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×米原子力規制委員会(Nuclear Regulatory Commission、NRC)のロゴ(2012年3月13日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Mark Wilson
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【4月1日 AFP】米アーカンソー(Arkansas)州ラッセルビル(Russellville)にあるアーカンソー・ニュークリア・ワン(Arkansas Nuclear One)原子力発電所で3月31日、1号機のタービン建屋から搬出中の発電機の一部が落下する事故が発生し、作業員1人が死亡、3人が負傷した。運営会社と州当局によれば、放射能漏れの恐れはないという。

 事故が起きたのは、31日午前7時45分(日本時間同日午後9時45分)ごろ。同原発を運営する米電力会社エンタジー・オペレーションズ(Entergy Operations)によると、落下したのは発電機固定子という部分だという。事故当時、1号機は燃料装填のため運転停止中で、2号機は事故を受けて自動停止した。

 アーカンソー州保健当局は、事故が起きたのは放射線区域外であり、一般公衆の健康と安全に対する危険はないと強調している。

 エンタジーは全米最大の原子力発電事業者。今回の事故は 米原子力規制委員会(Nuclear Regulatory CommissionNRC)の4段階の分類の中で最もレベルが低い「異常事象」に該当する。(c)AFP

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