【3月21日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)にあるダルバール広場(Durbar Square)で、ヒンズー教の神ガルーダ(Garuda)の像の口に置かれた餌をついばむ小鳥の姿をカメラが捉えた。国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産(World Heritage)に登録されているダルバール広場には、かつてこの都市を治めた2人の王の宮殿がある。(c)AFP