【2月28日 AFP】ドイツ・ハノーバー(Hannover)そばの森で21日、顔中雪だらけにしながらトリュフを探す犬の姿が見られた。飼い主はキノコの専門家で、2012年にニーダーザクセン(Lower Saxony)州で初めてのトリュフ栽培を始めた。だが、普段から犬と一緒に森を歩いてトリュフ狩りをしているという。(c)AFP