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欧州西部に寒波や強風、事故が多発

2013年1月20日 16:07 発信地:ヨーロッパ

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欧州西部に寒波や強風、事故が多発
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パリ(Paris)市内の様子(2013年1月19日撮影)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD
【1月20日 AFP】欧州西部は19日、大規模な寒波に見舞われた。スペイン、ポルトガル、フランス、スコットランド(Scotland)では死者が出たほか、ロンドン(London)のヒースロー(Heathrow)空港では多数の乗客が足止めされるなど、欧州各地の空と鉄道網に大きな影響が出た。

 フランスでは国土の大部分が雪や氷で覆われ、複数の自動車死亡事故が発生。死亡者にはマリへ向かう兵士3人も含まれていた。

 また、北アイルランド(Northern Ireland)では寒波で900世帯以上が停電。スコットランド(Scotland)のハイランド地方では、グレンコー(Glencoe)近くで起きた雪崩により登山者4人が死亡、1人が重傷を負ったと地元警察が発表した。

 スペインのカルタヘナ(Cartagena)では強風で壁が倒壊し、2人が死亡した。ポルトガルでは強風にあおられた初老の男性1人が頭部のけがで死亡したほか、リスボン(Lisbon)郊外では煙突が倒壊し、10代の若者2人が入院した。救急当局によるとポルトガルでは18日朝から19日昼にかけて約3900件の天候関連の事故が報告されているという。(c)AFP
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