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フランス、シリア国民連合を承認 武器供与の検討も

2012年11月14日 9:01 発信地:パリ/フランス

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フランス、シリア国民連合を承認 武器供与の検討も
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シリア北部アレッポ(Aleppo)で、政府軍と反体制派勢力との戦闘で燃え上がるタイヤ(2012年11月13日撮影)。(c)AFP/JAVIER MANZANO
【11月14日 AFP】フランソワ・オランド(Francois Hollande)仏大統領は13日、シリア反体制派の統一組織「シリア国民連合(National Coalition of Forces of the Syrian Revolution)」を、シリア国民を代表する唯一の組織として承認すると発表した。また反政府勢力への武器供与の可能性を再検討すべき時期が来ているとの見解を示した。

 国連安全保障理事会(UN Security Council)の常任理事国であるフランスは、カタールのドーハ(Doha)で11日にその発足が合意された「シリア国民連合」を正式に承認した初の西側主要国になった。

 これまでフランスを含む主要国は反体制派への武器供与に反対する姿勢を示してきたが、オランド大統領はフランスだけでなくシリア国民連合を承認する全ての国の政府がこの方針を見直し、同連合への武器供与を検討すべきだと主張した。

 一方、英国は、シリア国民連合を事実上の亡命政権として承認する前に、同組織がシリア国民から強い支持を得ていることを確認したいとしている。(c)AFP
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