メリットが男子110メートルハードルで金メダルに輝く
このニュースをシェア
【8月9日 AFP】ロンドン五輪は8日、オリンピックスタジアム(Olympic Stadium)で陸上男子110メートルハードル決勝が行われ、米国のアリエス・メリット(Aries Merritt)が12秒92で金メダルを獲得した。
2011年に行われた第13回世界陸上大邱大会(13th IAAF World Championships in Athletics Daegu)で優勝した米国のジェイソン・リチャードソン(Jason Richardson)が13秒04で銀メダル、ジャマイカのハンズル・パーチメント(Hansle Parchment)が13秒12で銅メダルを獲得した。
2008年の北京五輪で金メダルを獲得したキューバのデイロン・ロブレス(Dayron Robles)は、ハムストリングを痛めたためレースを途中で終えた。(c)AFP
2011年に行われた第13回世界陸上大邱大会(13th IAAF World Championships in Athletics Daegu)で優勝した米国のジェイソン・リチャードソン(Jason Richardson)が13秒04で銀メダル、ジャマイカのハンズル・パーチメント(Hansle Parchment)が13秒12で銅メダルを獲得した。
2008年の北京五輪で金メダルを獲得したキューバのデイロン・ロブレス(Dayron Robles)は、ハムストリングを痛めたためレースを途中で終えた。(c)AFP