ニュース ライフ フランス初の人工授精で生まれたゾウ、施設内を元気に散歩 2012年8月7日 17:04 発信地:サンテニャン/フランス [ ヨーロッパ フランス ] このニュースをシェア ‹ › ❮ 14/19 ❯ フランス中部サンテニャン(Saint-Aignan)のボーバル(Beauval)動物園で6日、フランスで初めて人工授精で誕生したゾウ、ラングウェ(Rungwe)が施設内を歩く姿が見られた。タンザニアの火山から名前を採ったラングウェは、妊娠期間23か月を経て、7月20日に生まれたばかり。写真は母ゾウと歩くラングウェ(2012年8月6日撮影)。(c)AFP/JEAN-FRANCOIS MONIER 画像作成中 ! 【8月7日 AFP】フランス中部サンテニャン(Saint-Aignan)のボーバル(Beauval)動物園で6日、フランスで初めて人工授精で誕生したゾウ、ラングウェ(Rungwe)が施設内を歩く姿が見られた。(c)AFP ライフ 一覧へ> メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>