【4月23日 AFP】仏マルセイユ(Marseille)のサンシャルル(Saint-Charles)駅構内にこのほど、巨大なタバコの吸殻が登場した。

 これは、「ちょっとした無作法なんてものはありません」と題したフランス国鉄(SNCF)のマナー向上を訴えるキャンペーンの一環で設置されたアート作品。駅前の広場には、やはり巨大なポイ捨てされたチューインガムのアートがでん、と置かれている。(c)AFP