【2月24日 AFP】フィンランド北部ラヌア(Ranua)の動物園で23日、冬眠していた雄のヒグマ、パレ・ジュゼッピ(Palle-Jooseppi)くんが眠りから覚めてしまった。しばし雪の上を歩き回っていたパレ・ジュゼッピくんだったが、「二度寝」すると決めたようで、再びねぐらの雪穴に戻っていった。(c)AFP