トップ > ニュース > 経済

グーグルのモトローラ買収、欧州委員会と米司法省が承認

2012年2月14日 20:03 発信地:ワシントンD.C./米国

このニュースをシェア

グーグルのモトローラ買収、欧州委員会と米司法省が承認
米ラスベガス(Las Vegas)で開かれた家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」の米通信機器大手モトローラ・モビリティ(Motorola Mobility)のブースに設置された同社ロゴ(2012年1月10日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David Becker
【2月14日 AFP】欧州連合(EU)の行政機関である欧州委員会(European Commission)と米司法省は13日、米グーグル(Google)による米通信機器大手モトローラ・モビリティ(Motorola Mobility)の125億ドル(約9760億円)での買収を承認したと発表した。

 また同日、米司法省の反トラスト部門は、米アップル(Apple)と米マイクロソフト(Microsoft)およびカナダの携帯情報端末大手リサーチ・イン・モーション(Research In MotionRIM)によるノーテル・ネットワークス(Nortel Networks)が保有する特許の取得、さらにはアップルによるソフトウエア大手ノベル(Novell)保有特許の取得も承認した。

 司法省は上記3件の取引きについて「取得する企業がこれらの特許を用いて競合他社のコストを上昇させたり、競争を阻害させたりすることが可能かどうか」についての検討を行ったとし、「包括的な審査の結果、市場競争が著しく阻害される可能性は低いと判断した」と説明した。(c)AFP

【関連記事】
グーグルがモトローラ・モビリティ買収
グーグルのモトローラ買収、マイクロソフトに追い風?
メディア・報道関係・法人の方向け 写真・動画 購入のお問合せ>

こんな記事も読まれています

あわせて読みたい

話題の記事

ニュース 新着一覧へ>

トップストーリー

ピックアップ

人気記事>