【8月11日 AFP】男子テニス、ロジャーズ・カップ2011(Rogers Cup 2011)は10日、カナダのモントリオール(Montreal)にあるユニプリックススタジアム(Uniprix Stadium)でシングルス2回戦が行われ、大会第2シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)が6-1、6-7、6-7でイワン・ドディグ(Ivan Dodig、クロアチア)に敗れた。

 ナダルは、今季これまで51勝を挙げているものの、今回の黒星で9敗目を喫した。

 大会第1シードのノバク・ ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)はニコライ・ダビデンコ(Nikolay Davydenko、ロシア)を7-5、6-1で退けた。この勝利でジョコビッチは今季の戦績を49勝1敗としている。

 また、第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)はバセック・ポスピシル(Vasek Pospisil、カナダ)に7-5、6-3で勝利した。ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)の準々決勝でジョーウィルフライ・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)に敗れて以来、初のATPツアーに出場したフェデラーは、バーナード・トミック(Bernard Tomic、オーストラリア)を6-3、7-6で退けたそのツォンガと、3回戦で対戦する。

 同日行われた2回戦の試合では、第5シードのガエル・モンフィス (Gael Monfils、フランス)がアレックス・ボゴモロフ・ジュニア(Alex Bogomolov Jr.、米国)を6-2、7-6で、第10シードのリシャール・ガスケ(Richard Gasquet、フランス)がトーマス・ベルッチ(Thomaz Bellucci、ブラジル)を6-1、6-4でそれぞれ下している。(c)AFP